酒買取業者徹底比較!

焼酎買取におけるおすすめ業者と焼酎の定義についてご紹介。

  1. 焼酎買取
焼酎買取におけるおすすめの買取業者を紹介します。

焼酎買取でおすすめは買取プレミアム

お酒買取の買取プレミアム

焼酎に限定して最も高い買取価格を提示してくれたのは【買取プレミアム】でした。
「他社と比べて倍以上焼酎の買取価格が高かった!」とまでは行きませんでしたが、私が売った焼酎の合計で言えば一割程高かったです。
私が焼酎の買取としてお願いしたのは、森伊蔵をはじめとした五本の高価な焼酎です。
他の種類のお酒では銘柄によって最も高く買い取ってくれる業者は異なりましたが、焼酎に関して言えば買取プレミアムが全ての銘柄で一番高い査定価格をつけてもらえました。
僅差な焼酎はありましたが、それでも一つの業者が全ての焼酎を高価買取してくれたのは買取プレミアムがはじめてでした!
ですので、焼酎を高く売りたいとお考えであれば買取プレミアムにお願いして間違いないと私はお勧めします!
ですが、他のお酒でもあったように、「絶対に高く焼酎を売りたい!」とお考えであれば相見積もりは取った方が良いとは思います。
私の場合は買取プレミアムが焼酎を最も高価買取してくれましたが、やはり在庫状況等で焼酎の買取価格は変わるからです
お酒買取において相見積もりは非常に重要な行為ですので、2~3社で相見積もりを依頼するようにしましょう。 お酒の簡単な相見積もりの取り方はこちら

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焼酎の定義について

【焼酎】という名称はご存知でも、内容について詳しく知っている人はあまりいません。
お酒の席のちょっとした雑学としても中々使えますので興味があればこのページで説明している内容に目を通してみて下さい。

まず、酒税法において定義されている焼酎の定義を紹介します。

  • 1:蒸留時に別途定められている物品以外を添加しない。
  • 2:発芽した穀類を使用しない
  • 3:白樺の炭などで「ろ過」していない
  • 4:アルコール度数が連続式で36度未満、単式で45度以下である

上記の4つの条件を全て満たすお酒が【焼酎】として定義されています。
文字だけではイマイチピンときずらいので各定義項目ごとに詳しく説明します。

1:蒸留時に別途定められている物品以外を添加しない。

まず注目して欲しいのは、焼酎は【蒸留酒】だという点です。
お酒はビールや日本酒といった発酵後に液をこして造る【醸造酒】とウイスキーやウォッカのように発酵後に蒸留機で液を蒸留させて造る【蒸留酒】の2つに大分できます
この定義があるからこそ、焼酎と日本酒は同じ種類のお酒として扱われないのです。

>>>日本酒の定義についてはコチラ

そして、もう一点大切な事は【添加しない】という点です。
これは、原材料として使用する事とは全く別です。
焼酎の製造過程において香りづけ等の目的で添加物を使用する事があります。

この添加物として下記に【定められている物品一覧】以外の材料を使用してはいけないという事です。
定められている物品とは種類が多いので下記に一覧で書き出しておきます。

政令で定める物品の一覧
あしたば、あずき、あまちゃづる、アロエ、ウーロン茶、梅の種、えのきたけ、おたねにんじん、かぼちゃ、牛乳、ぎんなん、くず粉、くまざさ、くり、グリーンピース、こならの実、ごま、こんぶ、サフラン、サボテン、しいたけ、しそ、大根、脱脂粉乳、たまねぎ、つのまた、つるつる、とちのきの実、トマト、なつめやしの実、にんじん、ねぎ、のり、ピーマン、ひしの実、ひまわりの種、ふきのとう、べにばな、ホエイパウダー、ほていあおい、またたび、抹茶、まてばしいの実、ゆりね、よもぎ、落花生、緑茶、れんこん、わかめ

2:発芽した穀類を使用しない

こちらはウイスキーと分類する為の定義です。
ウイスキーも焼酎も蒸留酒であり、ウイスキーも焼酎も麦を原料とする事があります。
これでは、「同じように麦を原料として蒸留して造るから違いはない」となってしまいます。
ですが、同じように麦を原料としていても、ウイスキーは発芽したものを、焼酎は発芽していない麦を使用する為明確に焼酎とウイスキーを分類できるのです。
あくまでも基準は【穀類】ですので、トウモロコシなどでも同様です。

3:白樺の炭などで「ろ過」していない

こちらはウォッカと分類する為の定義です 本来、蒸留酒は蒸留をした時点でお酒としては成立しています。 ですので、「焼酎って「ろ過」をするの?」と思われるかもしれませんが、基本的には蒸留後に「ろ過」をします。

実は、蒸留して抽出されたばかりのお酒には「フーゼル油」というものが生成されます。
「フーゼル油」は時間と共にお酒の風味や味わいが損なわれていきます。
この「フーゼル油」を「ろ過」して取り除く事は、蒸留酒の品質保持の為には大切なのです。

ウォッカは「白樺活性炭」で「ろ過」する事が伝統的ですので、焼酎と定義を明らかにするためこの定義が存在します。

4:アルコール度数が連続式で36度未満、単式で45度以下である

焼酎を蒸留する機械はは【連続式蒸留器】と【単式蒸留器】の二種類に大きく分ける事ができます。
上記の「連続式」は連続式蒸留機による蒸留、「単式」は単式蒸留器により蒸留された焼酎の事を指します。

ここで、多くの方は焼酎の分類で【焼酎甲類】【焼酎乙類】【甲乙類混和焼酎(乙甲類混和焼酎)】という言葉を聞いたことがあるかと思います。
実はこれらの分け方は、上記の蒸留した機械によって分けられています。

単式蒸留器によって製造された焼酎は【乙類焼酎】
連続式蒸留器によって製造された焼酎は【甲類焼酎】
そして、二つを混ぜ合わせた焼酎は【甲乙混和焼酎(乙甲混和焼酎)】
※混和焼酎の「甲乙」の順序は比率の多い方が前に来るようになっています。
※もう一つ【本格焼酎】という種類もありますが、詳しくは後述しています。

つまりこの定義は、【焼酎甲類】なら36度未満、【焼酎乙類】なら45度以下にしろという事です。
では、焼酎甲類と焼酎乙類についてもう少し詳しく見ていきましょう。

【焼酎甲類】の定義について

基本的に【焼酎甲類】の原料は芋や米などではなく、【基本的に糖蜜やトウモロコシなど】です。
ここで重要な事は、別に原材料にイモや米を使用していても連続蒸留器で製造すれば【焼酎甲類】となります。
ですが、原材料が【基本的に糖蜜やトウモロコシなど】を使用するには理由があります。

連続蒸留器は単式蒸留器と比べて蒸留回数が多い事から【純度の高いエタノール】が抽出されます。
成分のほとんどが【水とアルコール】になりますので、原材料は安いものが好まれるのです。
だから、【焼酎甲類】に使用される原材料は【基本的に糖蜜やトウモロコシなど】安価なものなのです。

【焼酎甲類】はエタノールを抽出する事が目的として製造された焼酎と言えます。
この事から、【焼酎甲類】は風味や味わいの個性が非常に薄いという特徴があります。
有名な商品で言えば【鏡月グリーン】や【ホワイトリカー】が挙げられます。
呑んだことがある人は分かると思いますが【いいちこ】や【霧島】のような麦焼酎やいも焼酎と比べて、【鏡月】といった【焼酎甲類】は味も風味が「ザ・アルコール」なのはこの為です。

「甲類は安い焼酎」と聞いた事がある方も多いかと思いますが、基本的には事実と言えます。
理由は【甲類焼酎】の製法は低コストでの大量生産に適している為、酒造メーカーも量産して安く売る事が可能だからです。
ですが安いからといって、「不味い」というわけでもありません。

味わいにクセがないので、好きな人は好きですし、別のお酒で言えば味わいはウォッカに近いものがあります。
それに、【甲類焼酎】にはクセがないからこその大きなメリットがあります。
それが、風味や味わいの追加です。

近年、人気の高い【ふんわり鏡月】はクセの少ない【鏡月】にゆずやアセロラの風味や味わいを添加して造られています。
また、居酒屋でチューハイを好んで呑まれる方は多くいますが、チューハイの作り方は焼酎を炭酸で割って、果汁を加えています。

チューハイに使われる焼酎はもちろんクセの少ない【甲類焼酎】です。
【梅酒】や杏露酒のような【杏酒】といった果実酒は、基本的に【甲類焼酎】のホワイトリカーに漬け込んで作られています。
このように、【焼酎甲類】は安いお酒ではありますが多くの方から愛されている焼酎と言えるのです。

【焼酎乙類】の定義について

【焼酎乙類】を製造する単式蒸留器は連続蒸留器と比べて、原材料がもつ本来の風味や味わいが残りやすいという特徴があります。
その為、【焼酎乙類】は原材料が持つ味わいや風味を活かした、クセの強い焼酎になります。

乙類焼酎を見分けることは非常に簡単です。
麦焼酎やイモ焼酎のように〇〇焼酎というような原材料の冠言葉がついているものが【焼酎乙類】です。
ですので、「黒霧島」「いいちこ」「富乃宝山」「さつま白波」といった有名な焼酎も全て【焼酎乙類】です。

原材料として使用されるものは、「さつまいも」や「米」、「麦」などが代表的ですが、実は原材料はなにを使用しても大丈夫です。
例えば、レンコンを原材料とすれば【れんこん焼酎】ですし、ごぼをう原材料にすれば【ごぼう焼酎】になります。
どのような原材料を使用しても、単式蒸留器で製造すれば○○焼酎と呼ばれ、【乙類焼酎】となります。

【焼酎乙類】は原材料にこだわる必要があり、原材料を活かすためにも製造に関しても繊細な作業が求められる事から、【焼酎甲類】と比べても手間とコストが必要です。
焼酎としての値段やランクもやはり【焼酎甲類】より【焼酎乙類】の方が上と言われています。
ですが、甲類と乙類は「甲乙つけがたい」の【甲乙】から由来されているため、順序的に言うと「【乙類】より【甲類】の方が上なのでは?」と疑問ではありませんか?
実際に1957年にこのような懸念が生まれ議論になりました。

【焼酎甲類】の方が【焼酎乙類】より上だと誤解されれば、当然焼酎の市場は大きな打撃を受ける為、【焼酎乙類】の呼び方を変えました。
この呼び方がラベルで銘打っている【本格焼酎】です。
要は、本格焼酎は【焼酎乙類】の別名だったという事です。

現在においては【本格焼酎】と名乗るための一定の定義が設けられました。
その定義は少々複雑ですのでザックリまとめますと、
【本格焼酎】とは「麦・イモ・米・特定の砂糖(黒糖)・穀類・清酒カス」のどれかを原材料とした【焼酎乙類】

更に言えば、一般的な認識では【有名な焼酎乙類】=【本格焼酎】と考えてもらっても大丈夫なくらいです。
上記でも言いましたが、【焼酎乙類】は基本的に原材料は何を使用しても良いです。
焼酎に適するか分からない珍しい原材料で製造した焼酎を発表し、いきなり【本格焼酎】と名乗り既存の【本格焼酎】と名乗ってもらっても困る事から造られた定義みたいなものです。

ですので、「いいちこ」や「さつまシリーズ」「霧島シリーズ」といった有名な焼酎は大体【本格焼酎】です。
【本格焼酎】という言葉を使用しているからと言って、特別な焼酎という訳ではないという事を知っておいてください。

甲乙混和焼酎の定義

こちらは非常に簡単です。
単に甲類と乙類の焼酎を混ぜ合わせたものの事をさいます。
【乙甲混和焼酎】というものもありますが、頭文字が【甲】なら甲類の比率が多く、【乙】なら乙類の比率が多いだけです。

【焼酎乙類】と比べるとアルコールの風味や味わいが強く感じるといった特徴があります

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